【事前資料3】本質に目醒めて生きると、ペットの愛と共振共鳴する

「なんで急にペットヒーリングアート®️が描けるようになったの?」
「もともと、イラストライターとして、ゆる〜いマンガ調が得意だったのに、なんで急にリアルな作風に走ったの?」
「ペットヒーリングアート®️って、そもそも何だ???」

などなどの疑問について、コミックエッセイにまとめました。よろしければごらんくださいね。

こちらの続きとなります。
事前資料2】ペットヒーリングアート®️誕生へ

本来の私たちは誰もが「地球人本来の感覚」がある

本来の私たちは誰もが、地球人がもつ本来の感覚「直観力」(ひらめき、直感)があります。

本来の地球人、ネイティブアメリカンやアボリジニ(先住民族)のように、全体(宇宙)とつながった感覚をもち、言葉で話さなくても心でつながっていました。

だから争いがなく平和でした。

昔の地球人のあいさつの言葉に「みんな兄弟」という意味が多いのも、そのためなのです。

「いのちの始まりはみんなひとつ」だった

生命の進化の記録である遺伝子をみると、人間とマウスが99パーセント、人間と猿が90パーセント、同じ構造をしています。

「いのちの始まりはみんなひとつ」だったことは、科学的にも証明されているのです(遺伝子ゲノム)。

氣(エネルギー)ってな~に?


私たちはふだん、身体に直接入る飲み水の質(純度)に気をつけます。身体も垢がたまらないようにお風呂に入ってきれいにします。

ところが肉眼では見えない「オーラ」や「チャクラ」などの「生命エネルギー(氣)のレベル」になると、肉体ではなかなか感じにくいので、無頓着になってしまうことが多いのです。

この「氣(エネルギー)の状態」が滞ると、運がつかなかったり、判断が鈍ったり、いつまでも不安からグルグルと思考がめぐり抜け出せなくなることがあります。

無色透明な水でたとえるとイメージしやすいですが、水が滞ってしまうと、よどんだり、濁ったり、腐ってしまいますよね。

そのくらい、私たちの人生にとって、根底を流れる氣(エネルギー)の質(純度)は大事なのです。

世界は「振動」でできている。それは「振動数」であらわせる

私たちが住む三次元の世界は「振動」でできています。それは「振動数」であらわすことができます。

下の図解イラストでは「410hz(ヘルツ)」の振動だけが反応しています。他の振動ではまったく反応はありません。これを「共振」(音波の場合は共鳴)と呼びます。

現代人は生活環境やストレス、スマホやSNSなどの便利な手段が登場したことにより、この「地球人本来の感覚」が閉じた状態になってしまいました。

この全体の中で個が調和した愛の感覚(ワンネス)が閉じていくのに対し、動物たちはこの感覚を失わずに過ごしてきました。

ワンネスとは「すべてがつながっている」「みんなひとつ」という感覚全体の中で、個が調和した状態です。

振動(波動)が変われば、共振共鳴する振動も自然に変わっていきます。

私たちが氣(エネルギー)の状態をととのえ、「地球人本来の感覚」を取り戻し、本質に生きることで、発せられる振動は軽くて高くなります。

本質に目醒めて生きると、ペットの愛と共振共鳴しやすくなります。

私はペットたちは、現代人の私たちに「忘れてしまった大事なもの」に気づかせるためにやってきていると思っています。

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

事前資料(コミックエッセイ、さらっと読めます)

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