【こんな制作事例も!】ペットヒーリングアートを通じて届いた、ハムスターからの愛のメッセージ

Y様は、ハムスターを代々飼っていらっしゃいました。

納品から1年半後、気づいたら、ペットヒーリングアートが変化していました。(※写真の色補正などは一切行っていません)

↓  ↓  ↓

背景の黄色のグラデーションが消えています。

そして、全体的にくすんで「増感」(※感度が上がる)しています。

専門家にお聞きしたら「(紫外線の影響を受けやすい)青や紫色などが増感するのが分かるが、黄色だけがこんなにくすむなんてありえない」とのことでした。

調べさせていただいたところ、Y様は家の中でごくごく普通に絵を飾っていただけで、特にペットヒーリングアートを移動させたとか、直射日光に当てた、ということはありませんでした。

この1年半の間に何が起きたのかお聞きしたら、とても悲しい出来事が続き、飼い主様はかなり落ち込まれたそうです。

飼い主様の心の状態を、虹の橋を渡った歴代の亡きハムスターたちが、ペットヒーリングアートを通じて敏感に察知。

ペットヒーリングアートを通じて「(おうちが)楽しくなるように」「(おうちが)元気になるように」と、はたらきかけ、分かりやすい背景の「黄色」だけが派手に増感してしまったことが分かりました(※この後、2枚目を納品させていただきました)。

ちなみに、これをやらしたのは、初代ハムスターの「たつのすけ」(作品中央のメインの子)だと判明しました。

「たつのすけ」は物怖じをしないやんちゃな性格で、ケージから出し、手乗りハムスターにしようと手のひらに乗せた途端に、ダッシュで逃げて、部屋の隅に置いてあったゴキブリホイホイに自らひっかかってしまうような子でした…。


あなたが落ち込んだとき、悲しんだとき、ペットに癒され、慰められたご経験はありませんか?

【ペットヒーリングアートの色が変わる】という部分だけを切り取ると、オカルトだ!ホラーだ!と受けとられる方もいらっしゃいます。

ですが、あなたが落ち込んだとき、悲しんだとき、ペットに癒され、慰められたご経験はありませんか?

ペットたちの感性は、人間以上に優れ、鋭敏です。

人間には分からない音を聴きとり、人間には分からない匂いをかぎ分け、人間には分からない気配を察知することがあります。

そのため、氣(エネルギー)の状態には、とても敏感なのです。

そして肉体があろうがなかろうが、大好きな飼い主さんの様子をいつも見ていて、彼らはいつでも【飼い主さんに笑っていてほしい】と願っているのです。

ペットたちは「これは良い」「これは悪い」「~ねばならない」などの想いがありません。

たとえば粗相しても、「これは良い」「これは悪い」がないので、繰り返し躾して覚えさせたというご経験もあると思います。

愛するペットからの守りも入る

これはペットヒーリングアートに描かれている存在が起こす作用であり、飼い主様とペットの愛の架け橋となる「ペットヒーリングアート」だからこそ、私はありえない話ではないと思っています。

愛するペットからの守りも入る。

あなたがペットを愛するように、ペットからの気持ち(愛)もまた、ペットヒーリングアートを通じて届くケースがあるのです。

そういう作品もあるんだね、と、なんとなく知っていただけましたら、嬉しく思います。

※すべての作品に、このような変化が起きるわけではありません。あらかじめご了承ください。

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