ペットのヒーリング…ペットたちは氣(エネルギー)の状態に敏感です
以前、東京・町田市内のイベントに出店したときのことです。
私はペットヒーリングアートの展示や、オリジナルグッズ販売の他に「ハンドヒーリングコーナー」を設けていました。
両ひざが曲がらない女性があらわれる
私のブースにカートを押しながら、両ひざが曲がらないというご高齢の女性がいらっしゃいました。(※様子を見られたくない方もいらっしゃいますので、画像加工してあります。ご了承ください)
敷地内の「ハンドヒーリングコーナー」のポスターを見かけて、わざわざ探して来られたそうです。
手を当てると、確かに両膝と腰・首にピリピリした刺激が感じられました。
すると…

ものの3分…カートを押さずに帰られた
ものの3分と経たないうちに「あっ、膝が…」「(膝の)様子が変わってきた…」という驚きが。
「これで残りのブースも見られるわ!」と、カートを押さずに喜んで帰っていかれました。
ちなみにこの女性は以前、別のイベントで複数の方に一斉にハンドヒーリングしていただいたそうです。
氣(エネルギー)の状態はそれだけ大切ということですね。
ペットたちは氣(エネルギー)の状態に敏感
私達は普段、体に直接入る飲み水の質(純度)に気をつけています。体も垢がたまらないようにお風呂に入ってきれいにします。
ところが肉眼では見えないオーラやチャクラといった氣(エネルギー)のレベルになると感じにくく、無頓着になってしまう人が多いのです。
「~しなければならない」という、ヒトの複雑な思考(自我)も感じにくくさせています。
ペットたちは自我がない分、氣(エネルギー)の状態にはかなり敏感です。
たとえば【腎臓はネガティブな想いを溜め込みやすい臓器】。
肝臓と共に「沈黙の臓器」といわれています。
ペットたちは飼い主さんの状態をよくみています。
飼い主さんが発している空気感、こころの動きなど…
ペットたちはそれが善い悪いは一切関係なく【(飼い主さんの状態を)自分ごととして受けとってしまうから】です。
先に飼い主さんの状態をクリアリングした方が、ペットの状態も上向くケースも多く、特にいま、ペットに目立つ症状がなくても、波が小さいうちから気にかけていただきたいのです。
私のペットのヒーリングにご興味のある方は、こちらをごらんくださいね。

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