【事前資料2】ペットヒーリングアート®️誕生へ

「なんで急にペットヒーリングアート®️が描けるようになったの?」
「もともと、イラストライターとして、ゆる〜いマンガ調が得意だったのに、なんで急にリアルな作風に走ったの?」
「ペットヒーリングアート®️って、そもそも何だ???」

などなどの疑問について、コミックエッセイにまとめました。よろしければごらんくださいね。

こちらの続きとなります。
【事前資料1】亡き父の不思議な体験

きっかけは、ある犬との出会い

ペットヒーリングアート®誕生のきっかけは、2014年 鹿児島に住んでいた友人が飼っていた愛犬に起きた医療事故でした。彼らの絆はとても深かったので、かける言葉が見つからない状態でした…。

↓ペットヒーリングアート®第1号となった「半蔵」(コーギー、享年8才)。

しばらく経った頃、友人から「半蔵くん」の絵画制作依頼を受けました。

このようにして描かせていただいたペットヒーリングアート®️第1号は、どちらかというとファンタジックな作風でしたが、時間と共に変化していきました。

↓2014年制作

作品名:だいすき2014 モデル:半蔵(コーギー) 飼い主様:横手 様 170×170mm 2014年制作

↓2023年制作

作品名:だいすき2023 モデル:半蔵(コーギー) 飼い主様:横手 様 379×288mm 2023年制作

私が大事にしていること

私は【人とペットのしあわせ】【永遠の愛】をテーマに、まずは自分のこころが平安であることを大事にしています。

日常において瞑想などでととのえ、制作では飼い主さんとペットの気持ちに寄り添いながら自らの内に感じた氣(エネルギー)を反映させながら描いています。

振動(波動)が変われば、共振共鳴する振動も自然に変わっていきます。自分がととのうことで、より振動が繊細な作品へと深化するのです。

⇒ 次は【事前資料3】本質に目醒めて生きると、ペットの愛と共振共鳴する

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