【ご感想】絵が生きてるというか、生まれ変わった気がする。
ペットヒーリングアート®の作品のご感想をいただきました。
今回の初個展DMで使わせていただいた「半蔵」くんの飼い主さんが、鹿児島からいらしてくださいました(※撮影時のみマスクを外しています)
「絵が生きてるというか、生まれ変わった気がする」
鹿児島からやってきた飼い主様は、個展会場に3時間ほどいらっしゃいました。
「半蔵くん」の絵の前からずっと離れませんでした。
それまで新しくなったペットヒーリングアート®を写真ではご覧いただいていましたが、実物をごらんいただいたのはこれが初めてでした。
「絵が生きてるというか、生まれ変わった気がする」と。
そして、半蔵くんに向かって話しかけました。
「良かったなあ、半。お前ハンサムじゃないか」
するとペットヒーリングアート®の向こう側から、キラキラとした喜びの周波数が伝わってきました。
彼らにとって、飼い主さんが自分のことを思い出したり、誰かに話してくれるのは、とてもうれしいのです。
彼らの絆の深さ、お互いを想い合うやさしさに触れ、いつまでも色褪せない「永遠の愛」を教えていただきました。

進化し続ける、ペットヒーリングアート®
ペットヒーリングアート®第1号となった半蔵くんの作品は、当初はファンタジックなイラストのような作風でした。

ところが年数が経ち、作品が放つ周波数の変化が変化し、初個展開催直前のタイミングで、2枚目を描く流れになりました。
ペットヒーリングアート®の特長は、描いて納品して終わりではなく、その後も作品が放つ周波数が高まったり、氣(エネルギー)の状態によって変化していきます。
飼い主様とペットによっては、2枚目3枚目と続くケースもあります。それは彼らを見守る祝福でもあるのです。
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