【ご感想】絵が生きてるというか、生まれ変わった気がする。
ペットヒーリングアート®の作品のご感想をいただきました。
今回の初個展DMで使わせていただいた「半蔵」くんの飼い主さんが、鹿児島からいらしてくださいました(※撮影時のみマスクを外しています)
ペットヒーリングアート®第1号となった半蔵くんの作品は、当初はファンタジックなイラストのような作風でした。
それから7年後。初個展のタイミングで、2枚目を描く流れになりました。
【ご感想】「絵が生きてるというか、生まれ変わった気がする」
鹿児島からやってきた飼い主様は、個展会場に3時間ほどいらっしゃいました。
「半蔵くん」の絵の前からずっと離れませんでした。
それまで新しくなったペットヒーリングアート®を写真ではご覧いただいていましたが、実物をごらんいただいたのはこれが初めてでした。
「絵が生きてるというか、生まれ変わった気がする」と。
そして、半蔵くんに向かって話しかけました。
「良かったなあ、半。お前ハンサムじゃないか」
するとペットヒーリングアート®の向こう側から、キラキラとした喜びの周波数が伝わってきました。
彼らにとって、飼い主さんが自分のことを思い出したり、誰かに話してくれるのは、とてもうれしいのです。
彼らの絆の深さ、お互いを想い合うやさしさに触れ、いつまでも色褪せない「永遠の愛」を教えていただきました。
深化し続ける、ペットヒーリングアート®
ペットヒーリングアート®は、描いて納品して終わりではありません。
飼い主さんの環境や氣(エネルギー)の状態によって、作品が変化するケースもあります。
それにより、2枚目3枚目と続くことも。それは彼らを見守る祝福でもあるかのようです。
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