【事前資料3】本質に目醒めて生きると、ペットの愛と共振共鳴する

誰もが「地球人本来の感覚」を持っている

私たちは誰もが、地球人がもつ本来の感覚「直観力」を持っています。

この「直観力」が働かなくなると、選択に迷いやすくなったり、判断が鈍りやすくなったり、本来の目的が分かりにくくなる場合もあります。

本来地球人はネイティブアメリカンやアボリジニ(先住民族)のように、全体(宇宙)とつながった感覚をもち、言葉で話さなくても心でつながっていました。

だから争いがなく平和でした。

昔の地球人のあいさつの言葉に「みんな兄弟」という意味が多いのもそのためです。

「いのちの始まりはみんなひとつ」だった

生命の進化の記録である遺伝子をみると、人間とマウスが99パーセント、人間と猿が90パーセント、同じ構造をしています。

「いのちの始まりはみんなひとつ」だったことは、科学的にも証明されているのです(遺伝子ゲノム)。

しかし人間は、生活環境の変化やストレスなどで、この全体の中で個が調和した愛の感覚(ワンネス)が閉じていくのに対し、動物たちはこの感覚を失わずに過ごしてきました。

滞ると

私たち人間をはじめあらゆる生命は、空気、水、食物の他に、氣(生命エネルギー)により生かされています。

私たちはふだん、身体に直接入る飲み水の質(純度)に気をつけます。

身体も垢がたまらないようにお風呂に入ってきれいにします。

ところが肉眼では見えない「オーラ」や「チャクラ」などの「生命エネルギー(氣)のレベル」になると、肉体ではなかなか感じにくいので、無頓着になってしまう人が多いのです。

この「氣(エネルギー)の状態」が滞ると、運がつかなかったり、判断が鈍ったり、いつまでも不安からグルグルと思考がめぐり抜け出せなくなることがあります。

無色透明な水でたとえるとイメージしやすいですが、水だって滞ってしまうと、よどんだり、濁ったり、腐ってしまいますよね。

そのくらい、エネルギーの質(純度)は大切なのです。

世界は「振動」でできている。それは「振動数」であらわせる

私たちが住む三次元の世界は「振動」でできています。それは「振動数」であらわすことができます。

下の図解イラストでは「410hz(ヘルツ)」の振動だけが反応しています。他の振動ではまったく反応はありません。これを「共振」(音波の場合は共鳴)と呼びます。

人とペットの想いの振動数を図解イラストにすると、こんな感じです。

ペットには「ワンネスの感覚」がある

現代人は生活環境やストレス、スマホやSNSなどの便利な手段が登場したことにより、この「地球人本来の感覚」が閉じた状態になってしまいました。

しかし、ペットたちは「愛の感覚(ワンネス)」を持っています。

ワンネスとは「すべてがつながっている」「みんなひとつ」という感覚全体の中で、個が調和した状態です。

私たちが「地球人本来の感覚」を取り戻し、本質に生きると、発せられる振動は軽くて高くなります。

それにより、ペットたちの愛と共振共鳴しやすくなるのです。

ペットたちは、現代人の私たちに「忘れてしまった何か」を気づかせるためにやってきているように思えます。

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